お知らせ

2019-11-18

大津の家。

築100年の木造住宅のリフォーム。
セカンドライフを迎えたご夫婦の、生活スタイルの変化に合わせた住居へとリノベーションをしました。あわせて、災害にも備えた補強を施し、ご夫婦が安心して過ごせる住まいにしました。

災害や地震にも備えて既存の壁を補強するとともに新しく耐力壁を設置することで耐久力を向上させています。
新たな耐力壁による狭さや圧迫感を感じさせないよう、動線から設計しなおし、間仕切りのように空間を分けることでメリハリのある落ち着いた雰囲気に仕上がりました。また、耐力壁をTVボードとして利用することで空間になじませています。

耐震性を高めるため、柱や梁にも補強を入れています。昔ながらの既存柱や梁の味わい深い趣は残しつつ、基礎の補強や新たに筋交い入れ込むなどで耐震性を上げています。補強部分の追加柱は、あえて色をあわせず、無垢材をそのままにしています。

ご夫婦が安心して長く暮らせることはもちろん、心地よく過ごせる空間を目指してリノベーションをしました。